全青税秋季シンポジウム in 大阪

平成16年11月6日(土)

毎日新聞ビル

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 平成16年11月6日(土)、大阪の毎日新聞ビル オーバルホールにて全青税秋季シンポジウムが開催されました。今年のメインテーマは、「所得税〜日本の基幹税はどうあるべきか〜」です。各単位会では、所得税をキーワードに独自のテーマを考え、次のような個性あふれる発表が行われました。
1.譲渡所得をめぐる諸問題  (岐阜青年税理士連盟)
2.親族をめぐる税務問題    (名古屋青年税理士連盟)
3.納税負担と所得税の使途   (神奈川青年税理士クラブ)
4.保証債務の履行と譲渡所得 (千葉青年税理士連盟)
5.日本国憲法と課税最低限  (東京青年税理士連盟)
6.源泉徴収制度と年末調整  (埼玉青年税理士連盟)
7.課税の公平と担税力    (近畿青年税理士連盟)


受付

中西 全青税会長
名古屋の発表は、親族をめぐる税務問題の中から「所得税法第56条の問題点 〜生計を一にする親族間の対価の支払いについて〜」を取り上げました。最近話題となった判例を紹介しながら、今後の課題について提言しました。

小林会長

司会:ワカメ

シーン切替:タマ

税務調査

マスオさんは税理士です

税務訴訟

応援に三河屋登場

カツオ(右)は傍聴人

原告勝訴!

エイドリア〜ン!
台風・地震義援金
懇 親 会

ストッキング早脱がせ競争(の、後)
平成17年1月22日(土)の名青税シンポジウムでは、この時の内容に加え他のテーマも取り上げながら、「親族をめぐる税務問題」について幅広く発表されました。

写真:高桑(広報部)



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